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一部のインターネット上の誹謗中傷についてのお知らせ

お客様並べびに関係者様

いつも大変お世話になっています。shippobankの小岩井です。

以前ツイッターにて7月5日「当社に対する誹謗中傷に対する法的措置に関して」で発表させていただいたとおり2018年3月以降、SNSを中心にshippobankと私小岩井個人に対する悪意ある大量の誹謗中傷記事が投稿されておりました。

書き込みされたコメント数は数千以上にも及び、その内容はshippobankついてはもとより、個人やその家族・お客様・友人までもを誹謗中傷する事実無根の内容でした。

例:悪意ある大量の誹謗中傷記事が投稿の一部

この影響で、弊社・個人の信頼の損失、個人の名誉の棄損だけではなく多大な利益の損失を招き、

誹謗中傷の書き込みが収まった今でもその被害からまだ完全には回復できておりません。

 

長期間に及ぶ悪質で卑劣な中傷行為の傷跡は深く、一度失ってしまった信頼を取り戻すまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

今まで仲の良かったお客様からも苦言を頂戴したり、初めて合った人にも関わらず、心無い言葉をぶつけられたり、本当に辛いです。

 

当時、この事案は「ある一人が多数の人間を揺動し、結果として多数の人間から大量の誹謗中傷につながった」と考えておりましたが、発信者の調査の結果、数千件の大量の誹謗中傷コメントやレビューは、実は、数名の方よってのみ投稿されている可能性が高いことが判明いたしました。

 

弁護士との度重なる事実確認を経て、警告文書を誹謗中傷事件の主犯格の一人、えねむ氏に通達したところ、速やかに自らの非を認め、ツイッターとインスタグラムアカウントにて謝罪をしたことをここお知らせいたします。

弁護士からの警告文

(内容証明郵便により送付)

えねむ氏による自ら非を認めた謝罪文

​(警告文をコピーしただけの文章、誠意が感じられませんでした。)

図11.png

しかし、数年間に及ぶ悪質な誹謗中傷と信頼損失による多大なる利益損失が、

たった数行の謝罪文ですべてが帳消しになるわけではありません。

​本当に長い間、苦しめられました。

 

shipponankは今後も他の主犯格人物の特定と民事・刑事ともに裁判を進めてゆきます

現在はまだ判決は降りていませんが、引き続きこれらの悪質な行いについて全面的に争う姿勢でおります。

 

関係者・お客様にはこれまで多大なご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

このような困難や苦境を乗り越え、shippobankの使命である、「日本一の小動物ブリーディングハウス」を目指して精進してまいりたいと思いますので、引き続き暖かくお守りいただき、ご指導ご鞭撻賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

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